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ジオラマ建物解説-11 対岸裏通り

Diorama of COMBAT! "French Village" MGM Studio

建物No.29 
(32)「残されたもの」でケーリーがフランス人を誤って殺してしまうシーンで登場。(20)「小さな義勇兵」ではフランスの少年の家、(33)「だが明日は来る」では小隊本部になったりしました。家の前に石垣があったり時々模様替えしています。屋根は瓦ではなく板張りでドアの上あたりに継ぎ目があったので再現しました。左の手前の出っ張った部分は撤去されたこともあり、(97)「戦場をかける」では壁の一部を残すのみで向こう岸が見えています。


裏側は柱がたくさん立っていて中身のないセットにしています。実はブログにアップするのが大幅に遅れたのはこの柱群を最近やっと作ったからです。去年9月の完成時点では雑にボール紙を細く切ったもので済ましてましたが、人に見せるレベルではないと思い作り直しました。これは裏側ですし壁一枚でごまかしてもいいんですが、(32)「残されたもの」のラストの戦闘、建物に逃げ込んだフランス人たちが撃たれるシーンで窓の外に見えるのがこの家の裏側のようでした。また、ここは映像では見せない部分ですがジオラマとしては運河に面した側で丸見えなので、観賞に耐えるものにしたいと思いこうしました。

建物No.30
いよいよ最後です。No.29にくっついた家で、この家のデザインはこの村の中ではやや特異なものです。左に開いている入り口はドアがついてることもあり、最後は壁になってました。出窓はいずれ透明プラ版で作り直したいと思ってます。7月の暑さの中ばてばてで簡単に済ませましたが。右側面には不思議な円形の階段のついた入り口があります。ここは(44)「地下室の分隊」(45)「3対3対3」(77)「小さな回転木馬」などでほんの数秒映るだけなので発見するのに苦労しました。

裏側は(116)「報復への道」でドイツ将校が逃げるシーンで映りますが逆光でよくわかりません。ただそのシルエットからこの家の裏側であることはわかり、ここまで続いてきた家々もここで終わっているのが見てとれます。

小物たち…井戸、噴水、小舟
細長い井戸は納屋の前にあったもの。噴水は時々出現するセットで(33)「だが明日は来る」では裏通りの教会から降りてきた三差路に、(77)「小さな回転木馬」では運河沿い大通りホテルの近くにありました。
小舟は運河のあちこちに見られるもので、その時の気分で好きなところに置いて楽しめます。
シーゲル曹長 | ジオラマ | 18:20 | comments(1) | - | - | - |
Comment
最近FOXクラシックで再放送が始まったのであちこち巡回して、貴ブログにたどり着きました。
ジオラマすごいですね!
しかも身近な材料で作っていらっしゃるところがいい!
私も段ボールやボール紙で模型を作っているんですよ。

posted by 逝け北 ,2017/06/04 9:25 PM











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