<< ジオラマ建物解説9‐対岸裏通り | top | ジオラマ建物解説-11 対岸裏通り >>

ジオラマ建物解説-10 運河沿い大通り 村はずれ

Diorama of COMBAT! "French Village" MGM Studio

建物No.27 納屋(大)
分隊の休憩所によく使われる納屋。左側は内部が映った際にドアを通して右側部分が見えたこともあり、本当の納屋風に作られていると思う。右側は(13)「勇者の機関銃」や(34)「また一人減った」などでドアから出てくるシーンがあったが、中は映ったことがない。ドア前に低い石壁があるが「勇者の機関銃」の時は鉄柵だった。
前の広場は干し草が積んであったり、テーブルとイス、あるいは荷車があったりいろいろ模様替えしている。ここでの戦闘シーンは少ない。(32)「残されたもの」で左方向から来るドイツ軍に対して、不自然に幾重にも並ぶ低い石壁で防戦するシーンがあったが、ここより左方向には何もないらしくドイツ兵は映らなかった。つまりセットとしてはここで終わりということだ。建物の上の方は映らないので屋根の形状は想像で作った。(140)「もう帰ってこない」の塔の上からの映像があるが、遠くてはっきりしないので無視。

右側の壁には裏へ回る道がつけられている。階段で数段降り、角まで行くとまたちょっと低くなっている。(116)「報復への道」では水に浸っていた。運河の水量が多いと水没するようだ。

裏側は一度も映ったことがないので想像で製作。ここが映ると運河が実は行き止まりだということがわかってしまってまずいのである。しかし角を曲がって裏に回ると向こう岸へ通じているという描写は何度かあった。(116)「報復への道」でドイツ将校を追うサンダースは、向こう側からこっちに出てきた。そのシーンだけでも運河の先がここで終わっているらしいことは確認できる。(125)「パパは帰ってくる」では分隊が村に着いて教会方向を見てから、この道を通って村へ入って行った。

建物No.28 納屋(小)
大きい方の納屋が映るいくつかのシーンでたびたび壁の一部が映り込んだりしたが、全体の形や位置関係の特定は苦労した。(140)「もう帰ってこない」の冒頭で塔から見た遠景と、ヘンリーたちが前を横切る映像が数秒あってそれらで何とか仕上げました。

 
シーゲル曹長 | ジオラマ | 18:28 | comments(0) | - | - | - |
Comment










06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH