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(152)「疫病神/Jonah」(不吉な男)

ノー・カット(NC)輸入版DVDで見る  第5シーズン24話(日本第4シーズン70話)
・お薦め度★★ ・迫力度★★ ・感動度★

●あらすじ
補充兵としてやってきたドーランは、自分は疫病神でまわりにいるものは皆死んでゆくと信じていた。一緒に来るはずの補充兵2人も、合流する前にドイツ兵に倒されていた。新たな任務の途中でも不吉な出来事が続き、さらに犠牲者が出ると兵士達は不吉な空気に包まれるが、ヘンリーは必死に部隊をまとめ、旧友のリチャードも彼を励まし続けた。最後の激しい戦闘でドーランは負傷したが、他に犠牲者を出さずに任務を達成。不吉な呪縛を振り払う。

●出演レギュラー:サンダース、ヘンリー、カービー、ケーリー、カーター
  ゲストスター:トム・シムコックス(ドーラン兵卒)
   その他の出演者:ジェームス・トンプソン(グリーリー伍長)…(103)「砲撃目標」でドイツ将校。
        ピーター・ハスケル…(99)「沈黙の戦場」でドイツ兵。

●感想&コメント

・冒頭ケーリーに倒されるドイツ兵にアンジェロ・デ・メオ。

・カービーはなぜか最後の回になってヘルメットにゴムバンドを巻いている。

・リチャードはドーランを励まし続ける大事な役。最初の戦闘で後から撃たれそうになるが、カービーとの会話で原語では「助かった、敵の銃が不発だった」と言う。これを受けて小休止の シーンでしみじみと家族の写真を眺め「もう会えないかと思った」と続く。ここで自分は絶対死なないと心に誓ったのかもしれない。

・先頭で登場し撃たれて倒れるアール・パーカー。最初にのけぞった時ヘルメットが落ちないので首を振って落としている。最後の戦闘でもヘンリーに撃たれて正面ドアから転げ落ちる。一度激しく後ろにのけぞってヘルメットを飛ばしてから前に倒れる、というのが得意な演技。

・これがいよいよ最後の最後なのに、サンダースが1シーンしか出ないのは寂しい。リトルジョンも出てないし。

・メッサーシュミットの飛来シーンは「みなしご達」の流用だろう。そこでは見れなかった旋回映像もある。

・最後の小屋の戦闘で後姿しか見せないヘンリーのシーンがいくつかある。替え玉のようだ。

・ストーリーそのものは(31)「生きて帰れない」の焼き直しのような気がしないでもない。ケーリーが坂を転げ落ちるシーン、見覚えがあると思ったら(34)「また一人減った」と(63)「歴戦の小隊長」でカービーが2回やらかしている。

●TVあるいはオリジナルDVDのカットシーン

・夜が明けて小休止のシーン。リチャードがドーランを気にして立ち上がったあと2分半カット。
ドーランのもとへ行き会話。昨夜の件は単なる事故だと話すがドーランは聞く耳持たず。あきらめたリチャードが立ち上がって歩き出すと戦闘機の音に気づき振り返る。そのあとヘンリーも気がつき見上げるシーンに。

・戦闘機が去ったあと、ヘンリーが「先を見てくる、着いて来い」と言ってケーリーが立ち上がったあと1分少々カット。
残った者たちの会話。シモンズは怖気づき「ドーランの言うとおりだ」と言い出すが、カーターは「これは偶然の出来事で戦場は偶然の連続だ」と否定する。ケーリーが戻ってきて「行くぞ」と言うとみんな立ち上がる。みんなが歩き出すシーンに続く。

●ドイツ兵戦死者:19ないし20名、アメリカ兵戦死者:2名(別に補充兵2名)
●出場メカ:ドイツ軍戦闘機。(「みなしご達」のフィルム流用と思われる)
●実写フィルム:なし
シーゲル曹長 | NoCut第5シーズン | 16:16 | comments(0) | - | - | - |
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