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暑中お見舞い申し上げます
 ○映画を見まくってます

毎日暑くてうんざりですね。

私は祖父母の代から東京なので帰省先もないし、独身なのでどこかへ連れてってくれとせがむ家族もなし…というわけで去年から映画館へ映画を見に行くことを夏の楽しみにしています。(…あと近所のプール通い)

昨日は久しぶりに銀座へ行って「敵こそ、我が友」というのを見てきました。(東京では銀座テアトルシネマのみ。水曜は1000円)
要はナチスの戦犯が南米に逃亡する話ですが、記録フィルム、写真、関係者のインタビューからなる完全なドキュメンタリーなので、ほんとに好きな人じゃないと辛かったと思います。日経の映画紹介で4★ついてたせいもあり、ほぼ満席でしたが、私の両隣のおっさんはほとんど寝てましたし、私の前(一列め)のおじいさんは途中で帰ってしまいました。

先週見た「ハプニング」は結構気にいりました。そもそも「敵」が何者かもわからない恐怖。救いのない場面の連続で、主人公さえ最後まで生き延びれるのか確信できない展開。そこそこグロテスクなシーンもあり、近頃珍しく派手なCGもなく、90分の長さでだれる場面も息抜きの時間もなく終わりました。

あとは録画してあった新旧戦争映画をまったく脈絡なく見ています。
「ああ、ひめゆりの塔」「トブルク戦線」「英雄の条件」「地上より永遠に」「ビロウ」「最後の突撃」「南京1937」「JSA」などなど。

 ○ドキュメンタリーと読書

夏になると重点的に放送されるNHKのドキュメンタリーも見ています。太平洋戦争での日本人(軍も民間も)の“降伏しないで死を選ぶ”行動は、何度見ても辛くやりきれないものです。当時のそのような国民性はどうやっても理解できないものかもしれません。しかし逆に普段の自分の行動、考え方の中に妙な共通点があることに気づき、日本人は根本的には変わっていないのかもしれない、と感じることもあります。

“降伏しないで死を選ぶ”精神構造にテーマを置いた本はあまりありませんが、今読んでいる「<玉砕>の軍隊、<生還>の軍隊(河野仁著・講談社選書メチエ)」は日米の兵隊に直接インタビューを行なってその違いを考察しようという本で、なかなかの読み応えです。

そろそろ「コンバット!」が見たくなってきましたがもう少し本を読みまくり、戦争映画を見まくってから“第4シーズン”スタートしたいと思います。
しばらく休んで充電します
コンバット!第3シーズンまで96作品を見終わり、あと5分の2となりました。ここでちょっと休みを入れて充電期間にしたいと思います。
その間は見ようと思ってたまっている戦争映画を見たり、サイトの記事を更新したりします。そしてまた新鮮な気持ちでコンバット!第4シーズンをスタートします。おそらく8月一杯休んで、9月頃再スタートとなると思います。
これからもよろしくお願いします。

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